岡崎浩治(オカザキ コウジ)理学療法士、はり師、きゅう師

出身地:愛媛県内子町五十崎
→愛媛県松山市→高知県四万十市→愛媛県今治市→愛媛県松山市→神奈川県横浜市中区本牧在住

出身校
愛媛県立松山東高校→国立愛媛大学 理学部→黒潮医療専門学校(理学療法士)→河原医療福祉専門学校(鍼灸師)

誕生日:1981年(昭和56年)9月21日(乙女座)

血液型:AB型

家族構成:パートナー、子供4人(息子1人、娘3人)

特技:皿洗い

趣味:瞑想、散歩、カラオケ

休日の過ごし方:ドライブ、映画鑑賞、料理

マイストーリー

生い立ちと多彩な青春時代

1981年9月21日愛媛県松山市で長男として生まれる。

小学校5年生まで自然豊かな内子町五十崎で過ごし、小学校6年生のとき父の転勤で松山に引っ越しました。

生き物や自然が好きで、学校が休みの日は、友達と外で遊ぶことが多かったのを覚えています。

小学校3年生頃からサッカーを始め、足が速く鉄壁のディフェンスで、上級生にまじって試合に出ても活躍していました。

中学校に進学してもサッカーは続け、さらに陸上部・合唱部、生徒会副会長に学業の5刀流で大活躍、充実した学生生活を送りました。

高校は地元の県立松山東高校に進学。サッカーは高校時代まで続けました。

大学時代の出会いと理学療法士を志した原点

高校卒業後、地元に残り国立愛媛大学 理学部 物質理学科に進学しました。

研究室では化合物の配合や実験に打ち込む日々でしたが、心の奥では「このまま卒業後、本当にやりたいと心から思える仕事につかずに過ごしても後悔しないだろうか」という葛藤が続いていました。

そんな時、知人のボランティアサークル仲間から紹介を受け、障害を持つ方の在宅ヘルパーとして働く機会がありました。

最初は軽い気持ちで始めたアルバイトでしたが、この経験こそが、いま私が鍼灸の道へと進む最初の入り口だったように思います。

研究室で化合物と向き合う日々とはまったく異なり、人と直接関わることの充足感や喜び、そして大きなやりがいを感じることができました。

その経験が忘れられず、大学卒業後も1年間は在宅ヘルパーとしての仕事を続けることにしました。

現場で多くの方々と接する中で、「もっと専門的な知識を身につけて、より深く支えられる存在になりたい」という想いが強くなりました。

そこで、理学療法士という資格に興味を持ち、自宅最寄りのリハビリ専門病院を訪れて現場を見学。直接患者さんやスタッフの様子に触れたことで、この道を志す決意が固まりました。

理学療法士としての歩みと鍼灸との出会い

周囲の方々のサポートと努力の甲斐もあり、2008年に念願の理学療法士の資格を取得。愛媛県今治市の滴水会吉野病院で、理学療法士としての仕事をスタートさせました。

2012年には地元・松山に戻り、同仁会おおぞら病院にて回復期リハビリテーション病棟を担当。理学療法士部門の統括や副主任を務め、多くの経験と学びを積むことができました。

この病院で新たな転機が訪れます。

回復期病棟を退院した患者さんは、在宅や施設での生活に移行します。その際の訪問リハビリの業務にも関心を抱くようになり、知人の誘いもあって、2017年に訪問看護ステーションへ転職しました。

ちょうどこの頃、私は「鍼灸の世界」と出会い、心の底からワクワクする感覚を体験しました。

もともと東洋医療の存在は知っていましたが、調べていくうちに、資格を取得したいという強い想いが芽生え、すぐにオープンキャンパスにも参加することにしました。笑


理学療法士時代に父を自宅にて施術

理学療法士から鍼灸師へ — 新たな道のはじまり

2020年4月から訪問看護の仕事をしながら、鍼灸の専門学校へ通い、はり師きゅう師の国家資格を取得しました。

卒業後、訪問看護の仕事を継続しながら、鍼灸整骨院で経験を積み、その後独立し、個人事業主として訪問看護の仕事をしながら訪問鍼灸師としても活動しています。

2025年になり、ご縁がつながり、神奈川県横浜市で訪問施術を行う機会が増えてきました。

その中で2025年9月、本牧での生活をスタートし、「ひかりの治療院 あい」として地域に根ざした活動を本格的に始める運びとなりました。

次のステージへ — 本牧で地域に寄り添う、鍼灸の新たな挑戦

私が鍼灸師として本牧で活動を始めることにしたのは、偶然のようでいて必然とも思える「土地との出会い」と「人とのご縁」に導かれたからです。

長年、病院や訪問リハビリの現場で多くの患者様と向き合うなかで感じてきたのは、「人の心と身体は切り離せない」ということ。症状だけをみるのではなく、暮らしそのものに寄り添うことこそが、本当の意味での支えになると気づきました。

やがて私は「もっと地域に近い場所で、日常に溶け込む形でサポートを届けたい」と強く思うようになりました。

そんな折に訪れたのが、本牧でした。

海のそばの広がりを感じる風、落ち着いた街並み、そして何より、この地に暮らす人々の温かさに触れたとき、心の奥で「ここから始めよう」という声が響いたのです。

小児鍼との出会いが広げてくれた未来

本牧での活動を考える中で、大きな転機となったのが「大師流小児鍼」との出会いでした。

専用の道具と技術を学んでいくうちに、赤ちゃんや子どもへの優しいケアを通じて、お母さんの心と身体にも寄り添える施術ができると確信するようになりました。

家庭の中心であるお母さんが健やかでいることは、家族全体の笑顔につながります。

そして、我が子の健康がお母さんの安心と笑顔を生み、その笑顔がまた家庭に広がっていく。

そんな優しい循環を、この地で育んでいきたいと感じました。

私は鍼灸を通じて、自律神経を整え、心と身体の調和を取り戻すお手伝いをしていきたいと考えています。

本牧という土地は、その想いを形にしていくのにふさわしい場所です。

本牧に暮らす方々が、日々をより健やかに、心地よく過ごせるように。

ここから、私の新しい挑戦が始まります。

小児はりはこちらの三稜鍼(さんりょうしん)を主に使用します。

刺すことは一切いなく、「フェザータッチ法」という羽のようにやさしく撫でる技法を用い、お子さんが安心して受けられる心地よい刺激で心身を整えていきます。

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